tag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post5321917218510869677..comments2023-12-05T07:55:55.966+09:00Comments on 普段使いのArch Linux: Arch Linux インストール (OSインストール編) | BIOS, MBR, GRUB, 2014.02.01でインストールZerohttp://www.blogger.com/profile/11263272603040537785noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-37558659129442069252019-07-17T01:03:41.075+09:002019-07-17T01:03:41.075+09:00お役に立てたようで、幸いです。
なお、上記の設定は一時的な設定ですので、システムを再起動すると設定...お役に立てたようで、幸いです。<br /><br />なお、上記の設定は一時的な設定ですので、システムを再起動すると設定が消えてしまいます。<br />永続的な設定を行うためには、「2度目の、ホストネームの設定後」において、以下の手順でWiFi接続の設定を行えば、良いはずです。<br /><br />2−1.dialog, wpa_supplicantパッケージのインストール<br /># pacman -S dialog wpa_supplicant<br /><br />2−2.「WiFiのデバイス名」の確認(ip linkと入力しエンター)<br /># ip link<br />(出力を確認。「wlp…」が「WiFiのデバイス名」となります。)<br /><br />2−3.WiFiデバイスの有効化<br /># ip link set 「WiFiのデバイス名」 up<br /><br />2−4.WiFiの接続設定<br /># wifi-menu -o「WiFiのデバイス名」<br />(メニューが出てくるので、メニューに従ってWiFiパスワードを設定)<br />※この操作により、/etc/netctl以下に「WiFiの設定ファイル」が自動生成される。<br />※この「WiFiの設定ファイル」のファイル名を # ls /etc/netctl で調べる。# ls /etc/netctl の出力結果で、examples hooks interfaces以外のファイル名が「WiFi設定ファイル」のファイル名となるはずです。<br /><br />2−5.WiFi接続設定を、永続的な設定として登録<br /># netctl start 「WiFi設定ファイル」のファイル名<br />(パスではないので、ファイル名に/etc/netctl は不要)Archhttps://www.blogger.com/profile/08392352136866388321noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-61668262037193153562019-07-16T18:57:38.976+09:002019-07-16T18:57:38.976+09:00成功しました。3.WiFiデバイスの有効化が出来ていなかったようです。ありがとうございました。
成功しました。3.WiFiデバイスの有効化が出来ていなかったようです。ありがとうございました。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-9969015777333767622019-07-15T23:51:43.969+09:002019-07-15T23:51:43.969+09:00こちらこそ、はじめまして。
WiFi接続していないので、予測も交えての回答となりますが、ご容赦くださ...こちらこそ、はじめまして。<br />WiFi接続していないので、予測も交えての回答となりますが、ご容赦ください。<br /><br /><br />まず、Arch Linuxをインストールする際に、WiFiの接続の設定を2度行う必要があります。<br />1度目は、デバイスをマウントした後(=/etc/pacman.d/mirrorlistの編集前)。<br />2度目は、ホストネームの設定後。<br /><br />WiFi接続は、以下の4つの手順で可能になる思います。<br />1.dialogパッケージのインストール<br /># pacman -S dialog<br /><br />2.「WiFiのデバイス名」の確認(ip linkと入力しエンター)<br /># ip link<br />(出力を確認。「wlp…」が「WiFiのデバイス名」となります。)<br /><br />3.WiFiデバイスの有効化<br /># ip link set 「WiFiのデバイス名」 up<br /><br />4.WiFiのパスワード入力<br /># wifi-menu 「WiFiのデバイス名」<br />(メニューが出てくるので、メニューに従ってWiFiパスワードを設定)<br /><br /><br />Arch Linuxのインストール時に、以上のWiFi接続はうまくいっているでしょうか?Archhttps://www.blogger.com/profile/08392352136866388321noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-13122256981943529132019-07-14T23:54:47.246+09:002019-07-14T23:54:47.246+09:00はじめまして。苦戦していましたが、この記事のおかげでArchの導入に成功しました。
ありがとうござい...はじめまして。苦戦していましたが、この記事のおかげでArchの導入に成功しました。<br />ありがとうございます。<br /><br />しかし、インストール後に一切ネット接続ができず困っています。<br />Wifi-menuコマンドを使おうにも、別なパッケージが必要だそうで、結局ネットに繋がっていないため導入できません。<br /><br />どうすればいいでしょうか?ネットへの接続方法について、教えて頂けると幸いです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-55187477191631763332019-03-13T19:40:37.556+09:002019-03-13T19:40:37.556+09:00メッセージいただき、ありがとうございました。
記事がお役に立てて、幸いです!
質問いただきました、...メッセージいただき、ありがとうございました。<br />記事がお役に立てて、幸いです!<br /><br />質問いただきました、タイムゾーンのリンクの作成ですが、記事の通りの表記で間違っておりません。<br /><br />リンクのファイル名である「localtime(ローカルタイム)」は、「PC使用環境の現地時刻」という意味になっています。<br />初期設定で、「locale(ロケール、"現地"の意)」という単語も出てきていますが、これは「使用環境の国、言語」を設定する際に、ファイル名として使われています。<br />本記事では、「locale(ロケール)」には、en_US.UTF UTF-8とja_JP.UTF UTF-8を設定しています。<br /><br />設定には、紛らわしい表記がいくつかあります。例えば、「ja」と「jp」。思い込みで設定ファイルを書いてしまうと、コマンドが通らなかったり、設定が有効にならないことがありますので、ご注意ください。<br /><br />今回は大丈夫でしたが、記事中の本当に間違っている箇所もあるかもしれませんので、気兼ねなくお問い合わせ下さい。<br />今後とも、当ブログをよろしくお願いいたします。Archhttps://www.blogger.com/profile/08392352136866388321noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5834447184339959362.post-6987339726959287142019-03-13T03:26:58.521+09:002019-03-13T03:26:58.521+09:00とても役に立ちました。ありがとうございました。ひとつ質問なのですが# ln -s /usr/shar...とても役に立ちました。ありがとうございました。ひとつ質問なのですが# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime というのは# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localetimeで脱字でしょうか?Anonymousnoreply@blogger.com