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2018年7月29日日曜日

HDDで不良セクターが発生しファイルがコピーできない時の対処法

HDDで不良セクターが発生しファイルがコピーできない
先日、不良セクターが発生しているHDDがあることを発見した。HDD自体は動いているしディスクユーティリティ上も「使用可能」と表示されていたので、しばらく放置していた。

不良セクターが発生しているHDDの代替のHDDを探していて、この前Amazonのタイムセールで目当てのHDDが安く売っていたので、購入してデータを移行することにした。

ちなみに、GNOMEのディスクユーティリティ上では以下のように「2096個の不良セクターがありますが、使用可能です」と表示されていた。今回不良セクターが発生したのは、SeagateのBarracuda ST3000DM001。


LinuxでUSBデバイスがUSB 3.0で接続されているか確認する方法

LinuxでUSBデバイスがUSB 3.0で接続されているか確認する
普段あまり気にしていなかったけど、Linux上でUSBデバイスがUSB 3.0で接続されているか確認する機会があったので、その方法を記事にしておく。

USBデバイスの名称は、USB 3.0, 2.0...以外にも色々あってややこしかったので、自分のためにも整理して記事に残しておく。今さら感はあるけど、参考にしていただければと思う。


2018年5月12日土曜日

メディア作成ツールでインストーラーの作成に失敗したUSBメモリをフォーマットする方法

メディア作成ツールでインストーラーの作成に失敗したUSBメモリをフォーマットする方法
メディア作成ツールでWindows 10のインストーラーの作成に失敗すると、USBメモリのフォーマットができなくなってしまった。

通常USBメモリはWindowsのエクスプローラーから、フォーマットできるが、メディア作成ツールで失敗したUSBメモリは、エラーが出てフォーマットできなくなってしまった。

試行錯誤した結果、diskpartを使ってコマンドでフォーマットすると、問題なくフォーマットできることが分かった。この記事では、メディア作成ツールでエラーを起こしたUSBメモリをフォーマットした時の症状と、メディア作成ツールでエラーを起こしたUSBメモリのフォーマットの方法について、まとめておく。


2018年3月31日土曜日

Linux上でisoファイルからUbuntuのLive USBメモリを作成する方法

Linux上でisoファイルからUbuntuのLive USBメモリを作成
USBメモリさえあれば、Linux上でLive USBを簡単に作成できる。Live USBを作成すれば、USB上でブートしたOSを試しに使ってみたり、USB上のOSをPCのストレージにインストールしたりできる。

USBメモリの代わりに、isoファイルをDVDなど焼いてLive OSを作成することもできる。しかし、光学ドライブを使うのにはデメリットがあるため、光学ドライブが付いているPCを使っていてもUSBメモリを使ってLive USBを作成する人もいると思う。

光学ドライブとUSBを比較した時、USBメモリを使う場合、以下のようなメリットがある。

  • 光学ドライブが不要。外付けの光学ドライブを用意する必要がない。
  • USBメモリは何度も書き換えできる。光学ドライブでDVD-Rを使う場合、OSごとに新しいDVD-Rが必要になる。
  • Live USBの作成、及びOSのインストールが高速。USBメモリは光学ドライブに比べて書き込み、読み込みが速い。

Live USBの作成は、「USBメモリ」と「Live USBを作成したいOSのisoファイル」さえあれば、簡単にできる。実際にLive USBの作成とOSのインストールを行ってみると、光学ドライブよりUSBを使ったほうが明らかに便利であった。

この記事では、Live USBメモリを、Linux上で作成する方法を紹介する。今回は、Live USBのOSはUbuntuとした。OSがLiveブートに対応していれば、Ubuntu以外のOSでも同じ方法でLive USBを作成できるのでぜひ試してほしい。


コマンドを使ってLinux上でUSBメモリをフォーマットする方法

コマンドを使ってLinux上でUSBメモリをフォーマット
Linux上でUSBメモリをフォーマットする機会があった。Linuxであれば、コマンドを使ってUSBメモリをフォーマットできる。

コマンドからUSBメモリをフォーマットするには、以下の2つの工程が必要になる。

  1. パーティショニングテーブルの種類を決めて、パーティショニングする
  2. フォーマット形式を決めて、フォーマットする

コマンドを使わないと、パーティショニングもフォーマットも一緒に行われてしまうので、気にしたことがないかもしれないが、実際は「パーティショニング」と「フォーマット」の2つの工程が必要となる。また、「パーティショニング」と「フォーマット」の種類も自分で選ばなければならない。

今回は、パーティショニングテーブルの種類は、現在一般的に使われているGPT(GUIDパーティショニングテーブル)で行うことした。また、フォーマット形式は、Linux、Winodws、Mac、いずれのOSでも認識できるFAT32形式でフォーマットすることとした。

この記事では、コマンドを使って、GPTパーティショニングとFAT32形式でUSBメモリをフォーマットする方法を紹介する。


2018年1月23日火曜日

OSがMeltdownとSpectreに対応しているか確認する

CPU脆弱性のMeltdownとSpectre
最近CPUの脆弱性(MeltdownとSpectre)が発見され、話題になっている。MeltdownとSpectreはそれぞれ以下のようなCPUの脆弱性。根本的な解決は、CPUの交換が必要。
  • Meltdown:主に、Intel製CPUに影響。プログラムのメモリに保存されている秘密情報が、別のプログラムによって窃取される恐れがある。CVEは、CVE-2017-5754(不正データキャッシュ読み込み)が、割り当てられている。
  • Spectre:Intel、AMD、ARM製CPUに影響。 あるプログラムのメモリ内の任意の場所に、他のアプリケーションをアクセスするよう仕向けさせる。Meltdownと比べて悪用は難しい。CVE-2017-5753(バウンズチェックバイパス)、CVE-2017-5715(ブランチターゲットインジェクション)が割り当てられている。
※CVEは、Common Vulnerabilities and Exposures(共通脆弱性識別子)の略。脆弱性に割り当てられたID。


2016年4月3日日曜日

HDD, SSDのファイルシステム(フォーマット, 形式)を調べるコマンド

ファイルシステムの調べ方
HDDやSSDなどの、ブロックデバイスのファイルシステムを、コマンドで調べる方法ついてまとめておく。

マウントしてあるデバイスの場合
デバイスがマウントしてあれば、df, lsblk, mount等で調べることができる。