ラベル 日本語 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本語 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年12月31日火曜日

Linuxでキーボードレイアウトが日本語配列にならない時の対処法

Linuxでキーボードレイアウトが日本語配列にならない
Linuxのインストールした直後や、ソフトウェアアップデートをした直後にキーボードレイアウトが英語キーボードの配列になってしまい、日本語のレイアウトにできないことがある。

Linuxのキーボードレイアウトの設定は、様々なソフトウェアが関与しているので設定がややこしい。さらに最近は、XorgからWaylandにウィンドウサーバーが変更されており、昔と設定方法が変わってきている。

かく言う私も、Linuxのアップデート後にキーボードレイアウトが日本語にならないトラブルに何度もあっており、最近もそのトラブルにあった。トラブル解決のために色々と調べてみて、分かったことを記事にしようと思う。

この記事では、Linux環境でキーボードレイアウトを日本語にする際にチェックするポイントをまとめておく。


2018年6月3日日曜日

UbuntuのLibreOffice Writerで縦書きがずれる時の対処法

UbuntuのLibreOffice Writerで縦書きがずれる
Ubuntu 18.04 LTSをインストールして、LibreOffice Writerで縦書きの日本語の文章を書いてみたら、ずれている文字がありうまく表示できなかった。

具体的な症状としては、長音の記号(ー)やハイフンの記号(−)が中央からずれて表示されてしまうという状態。

実際にUbuntu上のLibreOffice Writerを使って、縦書きした文章を載せておく。以下の画像のように、長音とハイフンが中央より右寄りに表示されてしまう。また、カギカッコ(「」)も若干右寄りに表示されてしまっている。

Google Noto Sans CJK Regular

2018年5月27日日曜日

Ubuntuの日本語フォントがGoogle Notoフォントに(Ubuntu 18.04 LTS)

Ubuntuの日本語フォントがGoogle Notoフォントに
Ubuntu 18.04 LTSから、UbuntuのフォントがGoogle Notoフォントになった。Google Notoフォントとは、GoogleとAdobeが共同で開発した無料のフォント。

Googleは「Notoフォント」という名前で、Adobeは「源ノ明朝、源ノ角ゴシック(英名:Source Han Serif, Source Han Sans)」という名前で公開している。名前は違うが、両者の違いはほとんどない。

2014年にゴシック体(San-serif体)のNotoフォントが公開、2017年に明朝体(Serif体)が公開された。ちなみに、Notoの由来は、「No more tofu」。フォントがインストールされていない時に表示される□(豆腐)を撲滅する、という意味。

日本語以外のNotoフォントも作成・公開されており、800言語、11万字以上の文字のフォントが作られている。日本語のNotoフォントが含まれるセットの正式名称は、Noto Sans CJK、Noto Serif CJK(CJK = Chinese, Japanese, Korean)。ちなみに、Notoフォントによる日本語は、以下のような表示になる。

Noto Sans CJK(ゴシック体)

Noto Serif CJK(明朝体)

2017年12月28日木曜日

LibreOffice Writerで縦書きできない・印刷時にクラッシュする時の対処法

LibreOffice Writerで縦書きができない
年賀状を印刷する際、LibreOffice Writerで宛名面を印刷する際、ハマったのでその内容を記しておく。LinuxのLibreOffice Writerで縦書きする人なんて、ほとんどいないと思うので「誰が読むんだ?」っていう記事ですが…

症状としては、LibreOffice Writerで日本語で縦書きすると、きれいに表示されなかったり、縦書きの文章の印刷時にWriterがクラッシュする。結論から言うと、原因は縦書きで使うフォントにある。

Google Notoフォント(源ノ明朝、源ノ角ゴシック)を使うと、縦書きした時に長音符(ー)がうまく表示されなかったり、印刷時にクラッシュしたりする。一方で、IPAexフォント(IPAex明朝、IPAexゴシック)を使って縦書きするとこのような問題は発生しなかった。したがって、縦書きしたいときには、不具合が起きないフォント(IPAexフォント等)を使ってください。

Webで探してもこのような症状はほとんど見当たらなかったので、Arch Linuxで使っているNotoフォントのパッケージか、LibreOffice Writerに問題があるのではないかと思う。パッケージのバージョンは、以下の通り。
  • Notoフォント:noto-fonts-cjk-otf 20170601-3(AURパッケージ)
  • LibreOffice (Writer):libreoffice-fresh 5.4.4-1



2016年10月29日土曜日

WaylandでFcitxが動かない時の対処法

WaylandでFcitxが動かない時の対処法
WaylandでFcitxが動かない時の対処法は、「WaylandでFcitxを使う」のページにまとめてあるので、そちらを参考にして下さい。

以下の記事は、トラブっていた初期の内容です。ディスプレイサーバーとしてWaylandを使い続けたい場合は、以下の記事は参考にしないで下さい。

WaylandでFcitxが動かない
Wayland上では、現状Fcitxは動作しない様子。したがって、Wayland上で動作するアプリケーション(例えばGNOMEターミナル)で、「全角/半角キー」や「Ctrl + Spaceキー」を押しても、Fcitxが有効にならず日本語入力できない。ただし、XWayland上で動作しているアプリケーション(例えばFirefox)では、Fcitxは機能する。

Fcitxを使うことができなかった環境は、以下の通り。

  • Wayland: 1.12.0-1
  • Fcitx: 4.2.9.1-2
  • System: Arch Linux x86_64
  • GNOME: 3.22

2016年10月16日日曜日

GNOMEのアップデート後に日本語入力できない

GNOMEのアップデート後、日本語入力できない
GNOME 3.22のアップデート後、GNOME TerminalやNautilus、gedit等のGNOME系のアプリケーションで日本語入力ができなくなった。キーボードレイアウトが英語レイアウトに変わってしまったのと、日本語レイアウトにしても、「Ctrl + Space」及び「全角/半角キー」がともに効かず、FcitxのMozcが有効にならない。

目立った不具合は、日本語入力ができないだけだが、アプリケーション起動後に一定時間ビジー状態になったり、Nautilusがクラッシュしたりする現象もあるので、GNOME 3.22はマイナーなアップデートがされた後にインストールしたほうがいいと思う。

環境は、GNOME 3.22.1、Fcitx 4.2.9.1、fcitx-mozc 2.17.2313.102-1、Kernel 4.7.6-1-ARCH x86_64。Firefox等のGNOME系のアプリケーション以外のアプリケーションでは、日本語入力できる。症状をまとめておく。

2016年3月21日月曜日

Arch Linuxインストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, GNOME, 日本語フォント, 日本語入力の設定

インストール関連記事
インストール関連記事は「Arch Linuxインストール」のページにまとめてあります。それぞれ好みの設定の記事を見つけて、参照してください。

GUIをインストールする前の準備
Arch Linux本体のインストールができたら、GUI環境をインストールする。OSのインストールをまだしていない方は、「Arch Linuxインストール」のページの「OSインストール編」を参照してください。

ここでは、GUI環境としてGNOMEをインストールする方法を解説する。GNOMEは、多くのユーティリティソフトを含み設定ツールも完成されている。初めてインストールする場合は、まずはGNOMEを使ってみるといいと思う。

2016年2月14日日曜日

IBus MozcからFcitx Mozcへの切り替え

IBus MozcとFcitx Mozcの開発状況
インプットメソッドをIBusからFcitxに切り替えることにした。GNOMEと相性がいいことからIBusを使い続けてきたが、MozcのFcitx版(fcitx-mozc)がArch Linuxの公式リポジトリに登録されて久しいことや、以前の記事にも書いたが、ibus-mozcがそのうち廃止になるっぽいこと [1] 、Ubuntu 15.10でもデフォルトのIMがFcitxに切り替わったこと [2] 、とかを考えると、そろそろFcitxに切り替えようという気になった。こんな状況になっては、IBusを使っているのが悪あがきに思えてきた。

以前、Fcitxを使ってみたことはあるが、結局IBusにもどしてしまった。今回は、もうIBusに戻さないことに決めて、IBusとibus-mozcのアンインストール、及びFcitxとfcitx-mozcのインストールと初期設定を行ったので、その方法を記事にしておく。環境は、GNOME 3.18.2, jp 106(日本語キーボード)。

記事の最後に、ディスプレイサーバーとしてWaylandを使った環境下でFcitx Mozcを使う際の注意点を書いた。Waylandを使っている人は最後まで確認してほしい。

IBusの削除
IBusと関連パッケージのアンインストール
pacmanからIBusとIBusの関連パッケージをすべてアンインストールする。libibusはgnome-control-centerによって必要とされているため、削除できない。GNOME環境でなければ、libibusもアンインストールしていいと思う。
# pacman -Rsn ibus ninja zinnia ibus-mozc mozc

checking dependencies...
:: avahi optionally requires python2-dbus: avahi-discover

Packages (6) python2-dbus-1.2.0-5  ibus-1.5.12-1  ibus-mozc-2.17.2313.102-1  mozc-2.17.2313.102-1
             ninja-1.6.0-2  zinnia-0.06-4

Total Removed Size:  37.56 MiB

:: Do you want to remove these packages? [Y/n] y
:: Processing package changes...
(1/6) removing ibus-mozc                                            [#####################################] 100%
(2/6) removing mozc                                                 [#####################################] 100%
(3/6) removing zinnia                                               [#####################################] 100%
(4/6) removing ninja                                                [#####################################] 100%
(5/6) removing ibus                                                 [#####################################] 100%
(6/6) removing python2-dbus                    


2015年9月25日金曜日

Mozc (mozc, ibus-mozc) のアップデートで日本語が打てなくなった

packerでパッケージのアップデートしたら、Mozcがアップデートされた。Mozcのアップデート後にキーボードレイアウトがusになり、日本語が打てなくなってしまった。半角/全角キーを押しても、日本語入力に切り替わらない。

以前の記事に書いたが、ibus-mozc環境でキーボードを日本語レイアウトで使うには、Mozcの設定ファイルを修正する必要がある。

ibus-mozcインストール直後に設定したMozc設定ファイルが、アップデートによって元に戻ってしまうので、再度設定しなければならない。Mozcのアップデート直後、キーボードレイアウトが勝手に変わって戸惑ったので、次回のアップデートですぐに思い出せるように、記事にしておく。

# 2015年末で、IBusモードはMozcの最新コードから削除されると、アナウンスされている。個人的には、ibus-mozcはデフォルトでGNOMEにアプレット表示され、気に入っていたため残念。2015年末でArch LinuxのAURからも、ibus-mozcは削除されてしまうのだろうか。

キーボードレイアウトがMozcによって上書きされてしまう原因は、以下のファイル。

2015年5月30日土曜日

Arch Linux インストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, GNOME, 日本語フォント, 日本語入力の設定

インストール関連記事
インストール関連記事はArch Linuxインストールのページにまとめてあります。それぞれ好みのインストールモードに合わせて参照してください。

GUIをインストールする前の準備
Arch Linux本体のインストールができたら、GUI環境をインストールする。GNOMEはOSのインストールをまだしていない方は、Arch Linuxインストールのページの「OSインストール編」を参照してください。

ここでは、GUI環境としてGNOMEをインストールする方法を解説する。GNOMEは、多くのユーティリティソフトを含み設定ツールも完成されている。マシンパワーのないPCを使っている場合を除いて、まずはGNOMEを使ってみるといいと思う。

ユーザー設定など
OSインストールが終わったら、ブートしrootでログインする。
ホストネーム login: root
Password:

rootでログインできたら、root以外の一般ユーザーを作成しておく。"ユーザー名"は適宜変更。
# useradd -m -g users -G wheel -s /bin/bash ユーザー名

作成したユーザーのパスワードを設定する。
# passwd ユーザー名

作成したユーザーからsudoを使って管理者権限でコマンドを実行できるようにする。visudoをして、%wheel ALL=(ALL) ALLのコメントアウトを解除する。
# visudo

...
## Uncomment to allow members of group wheel to execute any command
%wheel ALL=(ALL) ALL ←先頭の#を削除する。
...


2015年5月10日日曜日

Arch Linux インストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, LXDE, 日本語環境, 日本語フォント, 日本語入力の設定

インストール関連記事
インストール関連記事はArch Linuxインストールのページにまとめてあります。それぞれ好みのインストールモードに合わせて参照してください。

LXDEを使ってみた感想
  • 確かに軽いんだと思うけど、最近のPCの性能であればGNOMEとかでもサクサク動くので、特にメリットには感じなかった。
  • デフォルトだと外観が、安っぽい。自分で、カスタマイズしないといけない。
  • パネルのアイコンの統一感などを考えると、GNOMEのほうがきれい。GNOMEはテーマとアイコンが統一されている。
  • アプリケーションによっては、ウィンドウ位置が固定されない。LXTerminal、PCManFM(ファイルマネージャ)とうは、ウィンドウ位置が固定されない。一方で、Firefox等は、ウィンドウ位置が固定されている。個人的には、ウィンドウ位置が固定されていたほうが、使いやすいと思った。openboxの設定でどうにかなるかといじってみたが、ウィンドウ位置を固定する方法は分からず。
  • PCManFMのファイル検索が、やや面倒。Ctrl+Shift+Fで検索ウィンドウを開いて、正規表現っぽく入力しなければいけない。厳密な検索をしたい人には嬉しいと思うけど。
  • サウンドサーバで、pulseaudioを使わなくてよい。GNOMEを使わなくデスクトップ環境に移行した最大の理由。pulseaudioを使っていると、アップデートとかしているうちに、ボリュームコントロールがおかしくなったり、アプリケーションから音がでなくなったりしてめんどくさかった。LXDEはALSAしか使っていないので、このような不具合が発生しにくい。
  • LXTerminalの背景は、デフォルトでは透明にはできない。GNOME Terminalは背景が透明にできなくなったが、LXTerminalは透明にできるのではないかと期待していた。一応透明になるが、背後のウィンドウが見えるのではなく、壁紙が見えるだけなので透明になってもあまり意味がなかった。

LXDEのメリットをあまり挙げることができなかったが、LXDEをインストールしてみたい方は以下の手順でインストールしてみてください。

GUIをインストールする前の準備
Arch Linux本体のインストールができたら、GUI環境をインストールする。OSのインストールをまだしていない方は、Arch Linuxインストールのページの「OSインストール編」を参照してください。

2015年1月10日土曜日

続・GNOME 3.14でキーボードレイアウトがjpにならない

GNOME 3.14でキーボードレイアウトがjpにならないのエントリの続編。結局、/usr/share/ibus/component/mozc.xmlをいじれば良いことが判明。

エディタでmozc.xmlの<layout>default<⁄layout>の行を<layout>jp<⁄layout>に変更すればよい。
# vim /usr/share/ibus/component/mozc.xml

...
  <description>Mozc (Japanese Input Method)</description>
  <language>ja</language>
  <icon>/usr/share/ibus-mozc/product_icon.png</icon>
  <setup>/usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog</setup>
  <layout>jp</layout> ←この行を修正。
  <name>mozc-jp</name>
  <longname>Mozc</longname>
</engine>
</engines>
</component>

以前のエントリで変更した設定は元に戻す。GNOME settingsを立ち上げて、「地域と言語」に移動。



「入力ソース」のリストから、「日本語」を削除する。




参考:

2014年11月3日月曜日

GNOME 3.14でキーボードレイアウトがjpにならない (Keyboard layout not setting correctly after gnome 3.14 update)

*2015/01/10追記ここから
/usr/share/ibus/component/mozc.xmlの設定を変更することで、きれいに直ることが分かった。詳細は、以下のページ参照。
続・GNOME 3.14でキーボードレイアウトがjpにならない
*2015/01/10追記ここまで

結構前になるが、先日のアップデート後、キーボードレイアウトがusになって起動されるようになってしまった。キーボードレイアウトは自分の環境では/etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.confで設定している。再度確認。
$ less /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf

Section "InputClass"
        Identifier "evdev keyboard catchall"
        MatchIsKeyboard "on"
        MatchDevicePath "/dev/input/event*"
        Driver "evdev"
        Option "XkbModel" "hhk"
        Option "XkbLayout" "jp"
EndSection


Option "XkbLayout" "jp"の設定があるので、X11の設定までは問題ない。
さらに、IBusによってキーボードレイアウトが書き換えない設定が、有効になっているかを確認する。アクティビティから「IBusの設定」を起動して、詳細のタブに移動して、「システムのキーボードレイアウトを使用する」にチェックが入っているか確認。

2014年3月18日火曜日

Arch LinuxのEvince, GIMPで日本語表示 | Evince, GIMP, 日本語フォント, poppler-data

Arch LinuxでGNOMEをインストールすると、デフォルトのpdf viewerはEvinceになる。しかし、フォントが埋め込まれていないpdfファイルでは、日本語が表示されない。また、GIMPでも日本語が表示されない。poppler-dataをインストールすることで、EvinceでもGIMPでも日本語のフォントを表示できるようになる。poppler-dataは、Encoding data for the poppler PDF rendering libraryなるパッケージらしい。pacmanからインストールする。
# pacman -S poppler-data

pacman -S poppler-data 
resolving dependencies...
looking for conflicting packages...

Packages (1) poppler-data-0.4.7-1

Total Download Size:    1.42 MiB
Total Installed Size:  11.49 MiB

:: Proceed with installation? [Y/n] y
:: Retrieving packages...
 poppler-data-0.4.7-1-any              1454.5 KiB  1705K/s 00:01 [####################################] 100%
(1/1) checking keys in keyring                                   [####################################] 100%
(1/1) checking package integrity                                 [####################################] 100%
(1/1) loading package files                                      [####################################] 100%
(1/1) checking for file conflicts                                [####################################] 100%
(1/1) checking available disk space                              [####################################] 100%
:: Processing package changes...
(1/1) installing poppler-data                                    [####################################] 100%

これで、pdfファイルの日本語が表示されるようになる。



参考:
[1]poppler-data

2014年2月18日火曜日

Arch Linux インストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, GNOME, GUI環境, 日本語フォント, 日本語入力, 日本語環境の設定

インストール関連記事
インストール関連記事はArch Linuxインストールのページにまとめてあります。それぞれ好みのインストールモードに合わせて参照してください。

ユーザーの作成など
ユーザー設定。"username"は適宜変更。
# useradd -m -g users -G wheel -s /bin/bash "username"
# passwd "username"

visudoをして、%wheel ALL=(ALL) ALLのコメントアウトを解除する。
# visudo

...
## Uncomment to allow members of group wheel to execute any command
%wheel ALL=(ALL) ALL ←先頭の#を削除する。
...


sudoのあとに続けるコマンドのタブ補完を、有効にする。これがないと、sudoの後に打つコマンドがタブ補完されない。~/.bashrcに以下を記入。
$ vim ~/.bashrc

complete -cf sudo ←適当な行に追加。

時刻合わせの設定をする。設定の方法はArch Linuxで時刻同期 | NTP, systemd-timesyncdを参照する。

2013年8月21日水曜日

Arch Linuxで日本語フォントをきれいに表示 | フォントのインストール・見やすく表示する設定

きれいに日本語フォントを表示するための設定
Linuxを使っていると、日本語フォントがきれいに表示されなくて、困ることがある。OSは良くても日本語の表示が読みづらいだけで、Linuxを使う気が失せてしまう。

日本語の表示が見にくいだけで、Linuxを使うことを諦めてしまうのは、もったいない。そこで、Linux上で日本語フォントをきれいに表示する方法についてまとめたので、Linux上の日本語フォントがきれいに表示されずに困っている方は、この記事の方法を試してみてほしい。

Arch Linuxの場合
アプリケーションやデスクトップ環境によって異なるが、Arch Linuxの場合デフォルトの設定のままだと、以下の画像のように日本語フォントの表示がギザギザして、非常に見にくい場合がある。


日本語フォントの表示がこのままでは、さすがに使っていられないので、日本語フォントをきれいに表示するために、設定を行う。日本語フォントを、きれいに表示するための重要なポイントは、以下の2つ。
  • 設定1: ビットマップフォントとヒンティングの無効化
  • 設定2: フォントの選択