virt-managerを一般ユーザーで使う
virt-manager(QEMU/KVM仮想マシン)はデフォルトで、QEMUハイパーバイザに「システム接続」しリソースへのアクセス権を取得する。rootで「システム接続」することが一般的だが、仮想サーバーとして使うわけでもないので、一般ユーザーで運用したい。 というわけで、virt-managerを一般ユーザーで運用する方法をまとめた。一般ユーザーでのqemu-systemの権限エラー
virt-managerはデフォルトでは、一般ユーザーでイメージディスクの作成等ができない。一般ユーザーからゲストOSのインストールを行おうとすると、以下のようなPermission deniedのエラーが出る。インストールを完了できません: '内部エラー: process exited while connecting to monitor: 2016-05-05T08:57:02.803493Z qemu-system-x86_64: -drive file=/var/lib/libvirt/images/winxp.raw,format=raw,if=none,id=drive-ide0-0-0: Could not open '/var/lib/libvirt/images/winxp.raw': Permission denied'
