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2016年3月20日日曜日

SSDが故障してOSが起動しない

Crucial m4 SSDの故障
Arch Linuxが入っていたSSD (Crucial m4 CT512M4SSD2)が故障したっぽい。pacmanでパッケージアップデートしていたら、突然GUIが落ちてCUI画面に切り替わり、以下のようなInput/outputエラーが延々と出るようになった。
[333311.366625] systemd-journald[245]: Failed to rotate /var/log/journal/6459213c1d6743478b95723dff97eb1c/system.journal: Input/output error
[333311.366625] systemd-journald[245]: Failed to rotate /var/log/journal/6459213c1d6743478b95723dff97eb1c/user-1000.journal: Input/output error
[333311.366625] systemd-journald[245]: Failed to open /var/log/journal/6459213c1d6743478b95723dff97eb1c/system.journal: Input/output error
[333311.366625] systemd-journald[245]: Failed to write entry (9 items, 261 bytes), ignoring: Input/output error
...

2015年1月11日日曜日

Crucial m4 CT256M4SSD2のファームウェアアップデート

かなり昔の話だけど、Crucial m4 CT256M4SSD2のファームウェアバージョンが0009以下の場合、使用時間が5184時間を超えるとSSDが認識されなくなるらしい。Windows向けのアップデートツールもあるが、Windows向けツールを使わないでアップデートする方法をまとめておく。

Crucialのウェブから、ファームウェアをダウンロードする。Live CD的なバージョン「Manual Boot File for Windows and Mac®」が公開されているので、これをダウンロードする。



BraseroでCDにイメージとして書き込む。




PCをシャットダウンして、ファームウェアを書き込んだCDをブートドライブとして選んで、ファームウェアアップデートツールを起動させる。起動させると以下のようなプロンプトが出てくる。

Arch LinuxでSSDを使う | Linux, SSD, fstrim, gdisk

Arch LinuxでSSDを使う上で注意すべきことをまとめておく。SSDを使う上で、ブロックサイズやTRIMなどに注意する必要がある。

SSDのパーティショニングとフォーマット
ページサイズ・ブロックサイズの確認
HDDと同じように、ページサイズに合わせてパーティショニングする必要がある。メーカーの製品情報からページサイズを調べてから、パーティショニングする。ところが、現在使っているCrucial m4 CT256M4SSD2のページサイズを調べてみたが、どこにも情報がなかった。また、最近のパーティショニングツールは、最適なセクターサイズでパーティショニングしてくれるらしいので、特にセクターサイズ等をいじらずパーティショニングすることにした。

/sys/block/sdX/queue/physical_block_sizeから調べる方法もあるが、この値は当てにならないという情報も。参考程度に、メモしておく。

物理ブロックサイズを調べる。(Crucial m4 CT256M4SSD2の場合)
$ cat /sys/block/sdX/queue/physical_block_size

512

論理ブロックサイズを調べる。
$ cat /sys/block/sde/queue/logical_block_size 

512


SSDのパーティショニング
例えば、fdiskやgdiskを使えばページサイズにあったパーティショニングを行ってくれるらしい。cdiskは使わないこと。GPTでパーティショニングしたほうが良いので、gdiskを使うのがベストだと思う。gdiskを使ったパーティショニングは以下のとおり。