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2018年11月11日日曜日

Windows 10でIPv6接続できない原因とその対処法

Windows 10でIPv6接続
WindowsではWindows Vista以降(サーバーバージョンはServer 2008以降)で、IPv6接続できる機能が標準で装備されている。最近のOSやパソコンであれば、IPv6は問題なく使える。

Windows 10については、IPv6接続が可能な環境の場合、IPv6接続を優先して使うようにデフォルトで設定されている。しかし、インターネット接続の設定を変更していたり、ルーターの設定が間違っていたりするとIPv6でインターネット接続できない。

IPv6接続が本格的に普及し始めたのはまだ最近なので、IPv6接続の設定に慣れていない人も多いと思う。この記事では、Windows 10でIPv6接続できない時に原因となる設定と、IPv6接続できない場合の対処方を紹介する。


Windows 10でIPv6接続できているか確認する方法

Windows 10でIPv6接続できているか確認する
最近は、多くのプロバイダーでIPv6接続のサービスが提供されているため、IPv6ユーザーも増えてきていると思う。

IPv6接続を使えば、回線速度の容量が大きいためインターネット回線混雑時に、インターネット回線が遅くなることが無いため、インターネットの速度が遅くなるあのイライラから開放される。

ほとんどのプロバイダーで、IPv6接続のサービスは無料で利用できるのでまだ利用していない人は、ぜひ使ってみてほしい。

この記事では、Windows 10上でIPv6接続できているか確認する方法を紹介する。


2018年8月23日木曜日

【Windows 10】VMwareのインストールとBIOSの設定方法

Windows 10にVMware Workstation Playerをインストールする
仮想マシンを作るソフトウェアとしては、VMware Workstation Player(略して「VMware」とも呼ばれる)とVirtualBoxが有名。どちらも無料で使えるので色んな場面で使われている。

VMwareはプロプライエタリであるのに対し、VirtualBoxはオープンソース。したがって、WindowsがホストOSの場合はVMwareを、Linux系のOSがホストOSの場合はVirtualBoxを使うことが多い。

VMwareは商用版も存在しプロプライエタリになっているが、その分VirtualBoxと比較すると高機能になっている点がある。例えば、VMwareはUEFIモードでのゲストOSのインストールへの対応が進んでいるのに対して、VirtualBoxでは対応が遅れている。

VirtualBoxでのUEFIの対応状況は、以下のような状況(VirtualBoxマニュアルより)。
Note that the VirtualBox EFI support is experimental and will be enhanced as EFI matures and becomes more widespread. Mac OS X, Linux and newer Windows guests are known to work fine.Windows 7 guests are unable to boot with the VirtualBox EFI implementation.

Windows 10をゲストOSとして使うのであれば、VMwareを使うのがオススメ。ただし、VMwareをインストールする際は、BIOSの設定なども一緒に行う必要があり注意が必要。BIOSの設定を行わないと64 bitのゲストOSがインストールできなかったり、マルチコアCPUが使えなかったりするため。

この記事では、BIOSの設定方法とWindows 10上にVMwareをインストールする方法を紹介する。


2018年6月3日日曜日

ISOファイルからWindows 10を再インストールする方法

ISOファイルからWindows 10を再インストールする
Windows 10はISOファイルから再インストールできるようになっている。ISOファイルと聞いて馴染みがない人もいるかと思うが、ISOはファイル形式。Windows 10のOSそのものが1つのISO形式のファイルにまとめられている。

このISOファイルを使えば、特にインストール用のDVDやUSBメモリを用意すること無く、Windows 10を再インストールすることができる。

この記事では、ISOファイルを使ってWindows 10を再インストール方法を紹介する。Windows 10を再インストールすることで、Windows 10を初期の状態に戻すことができる。

Windows 10の起動や動作速度が遅くなったりして、初期化したい場合や、Windows 10にインストールした不要なアプリケーションや設定を完全に削除した状態に戻したい場合などに参考にしてほしい。


Windows 10のISOファイルをダウンロードする方法

Windows 10のISOファイルをダウンロードする方法
Windows 10はISOファイルを使っても、再インストールできるようになっている。ISOファイルはインターネット経由でMicrosoftからダウンロードできる。

この記事では、Windows 10のISOファイルをダウンロードする方法をまとめておく。


2018年5月13日日曜日

USBメモリからUEFIモードでWindows 10を再インストールする方法

USBメモリからUEFIモードでWindows 10を再インストールする
以前の記事(「メディア作成ツールでWindows 10のUSBメモリのインストーラーを作成する方法 | 普段使いのArch Linux」)で紹介したが、Windows 10ではメディア作成ツールを使って、インストーラーを自由に作成できるようになっている。

メディア作成ツールを使えば、必要な時に好きなメディアでインストーラーを作成できるので、非常に便利。Windows 10のOSの起動に時間がかかったり、調子が悪くなったりすることはよくある。

そのような時は、OSをクリーンインストールすれば、購入当初の状態にPCを復旧できる。この記事で紹介するUSBメモリインストーラーを使う方法であれば、PCに光学ドライブが付いていなくても、USBポートさえついていればクリーンインストールできる。

この記事では、メディア作成ツールで作ったUSBメモリのインストーラーを使って、UEFIモードでWindows 10を再インストールする方法を解説する。


2018年5月12日土曜日

メディア作成ツールでエラー(0x80004005 - 0xA001A)が出て、USBインストーラーが作成できない時の対処法

メディア作成ツールでエラー(0x80004005 - 0xA001A)が出て、USBインストーラーが作成できない
メディア作成ツールを使ってWindows 10のUSBメモリのインストーラーを作成しようとした時、エラー(エラーコード: 0x80004005 - 0xA001A)が出てUSBメモリのインストーラーの作成に失敗してしまった。

色々と試行錯誤した結果、メディア作成ツールでWindows 10のインストーラーの作成に失敗する時の対処法が分かった。この記事に、メディア作成ツールで出たエラーの症状と、Windows 10のインストーラーの作成に失敗した時の対処法をまとめておく。


メディア作成ツールでインストーラーの作成に失敗したUSBメモリをフォーマットする方法

メディア作成ツールでインストーラーの作成に失敗したUSBメモリをフォーマットする方法
メディア作成ツールでWindows 10のインストーラーの作成に失敗すると、USBメモリのフォーマットができなくなってしまった。

通常USBメモリはWindowsのエクスプローラーから、フォーマットできるが、メディア作成ツールで失敗したUSBメモリは、エラーが出てフォーマットできなくなってしまった。

試行錯誤した結果、diskpartを使ってコマンドでフォーマットすると、問題なくフォーマットできることが分かった。この記事では、メディア作成ツールでエラーを起こしたUSBメモリをフォーマットした時の症状と、メディア作成ツールでエラーを起こしたUSBメモリのフォーマットの方法について、まとめておく。


2018年5月6日日曜日

メディア作成ツールでWindows 10のUSBメモリのインストーラーを作成する方法

メディア作成ツールでWindows 10のUSBメモリのインストーラーを作成する方法
Windows 10は、メディア作成ツールを使ってインストーラーを作成できるようになっている。作成したインストーラーを使えば、Windows 10を再インストールできる。

最近は光学ドライブが付いていないPCが増えており、USBを使ってWindows 10を再インストールやクリーンインストールしたい人も多いと思う。このようなユーザーに向けて、メディア作成ツールが公開されており、メディア作成ツールを使って自由にWindowsのインストーラーを作れるようになっている。

この記事では、メディア作成ツールを使って、Windows 10をUSBメモリに書き込みインストーラーを作成する方法を紹介する。


2018年3月27日火曜日

Windows 10でUbuntuのインストール用USBメモリを作成

Windows 10でUbuntuのインストール用USBメモリを作成
最近は、光学ドライブが付いていないパソコンが増えている。一昔前だとノートPC、デスクトップPCともに光学ドライブが当たり前のように付いていた。しかし、今やノートPCだと光学ドライブが付いていない方が、逆に当たり前になっている。

OSのインストールの時などに、PCに光学ドライブが付いていなくて困ることがあると思う。外付けの光学ドライブを使えば、CDやDVDを扱えるようになるが、OSのインストールのために外付けのドライブを用意するのも勿体無い。

最近は、Ubuntuを含め多くのOSやハードウェアがUSBブートに対応しており、OSのインストールもUSBメモリから行えるようになっている。したがって、光学ドライブが無くてもOSのインストールが行えるようになっている。

ここでは、USBメモリからUbuntuのインストールを行いたい人向けに、Windows 10でUbuntuのisoファイルをUSBメモリに書き込み、USBメモリのインストーラーを作成する方法を紹介する。Ubuntu以外のOSをインストールしたい人も、他のOSのisoファイルを使えば応用可能なので、参考にしてほしい。


2018年2月18日日曜日

UEFIモードでWindows 10とUbuntuをデュアルブートする方法

UEFIモードでWindows 10とUbuntuをデュアルブートする
UEFIモードで、Windows10とUbuntuを1つのディスクにインストールして、デュアルブートする方法の解説記事です。UEFIモードでWindows 10とUbuntuをデュアルブートするためには、使用しているUEFI BIOSの設定やGPTパーティショニング、ハードウェアの対応の確認など、やらなければならないのでよく注意して読んで下さい。

インストールは以下の手順で行う。


Windows 10とUbuntuのインストール構成は、以下の通り。ブートローダーはUbuntuのブートローダ(GRUB)を使う。

  • Windows 10: Windows 10(64ビット、DVDインストーラー)
  • Ubuntu: Ubuntu 16.04 LTS(64ビット、Ubuntu Desktop 日本語 Remix)
  • Ubuntu イメージファイル: ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.iso
  • インストールモード: UEFIモード
  • パーティショニング: GPTパーティショニング
  • Windows 10 ストレージフォーマット: NTFS(Cドライブ)
  • Ubuntu ストレージフォーマット: Ext4(ルートディレクトリ)
  • ネットワーク接続: DHCP(LANケーブル接続)
  • ブートローダ: GRUB


2018年2月4日日曜日

Windows XPとVistaで、iPhone 8とiPhone Xが使えない

Windows XPとVistaで、iPhone 8とiPhone Xが使えない?
最近は少なくなっていると思うが、Windows XPとVistaを使い続けている人も残っていると思う。しかし、Windows XPとVistaでは、iPhone 8とiPhone Xは使えない(iPhone 8 plusも同様)。そもそも、iPhone 7からWindows XPとVistaは使えなくなっている。

Windows XPとVIstaでiPhone 8とiPhone Xが使えなくなっている原因は、iPhone 8とiPhone Xが、Windows 7以降のWindowsにしか対応していないためである。したがって、iPhone 8とiPhone XをWindowsで使いたい場合は、Windows 7や8、10を購入するしかない。

このようにWindows XPとVistaでiPhone 8とiPhone Xが使えなくなっているのは、Windows XPとVistaで使えるiTunesのバージョンが古いため。以前から、Windows XPとVista向けのiTuensはバージョンiTunes 12.1.3でアップデートが停止されており、それ以上のバージョンのiTunesにアップデートできないようになっている。


2017年12月28日木曜日

Windows 10で英数字を全角で入力する方法

Windows 10で英数字を全角で入力する
初期設定のWindows 10では、日本語入力の時の英数字が半角となっていたので、全角で入力できるように設定を変更した。その設定方法を記事にしておく。


初期設定のままだと、日本語入力モードで「Shiftキー」を押しながらアルファベットの大文字を入力しても、半角の大文字アルファベットが入力されてしまう。全角の大文字アルファベットを入力するためには、以下に解説する設定変更の必要がある。



2017年5月5日金曜日

Linux上でiPhoneをバックアップする(Windows 10使用)

Linux上でのiPhone管理 関連記事
Linux上でiPhoneを管理する方法についての記事は、「LinuxでiPhoneを管理する」のページに、まとめてあります。

環境
この記事の内容は、以下の環境で実行した。

  • iPhone:iPhone 7
  • 仮想環境:VirtualBox
  • ゲストOS:Windows 10 (64 bit)
  • ホストOS:Arch Linux x86_64

Linux上のiTunesにiPhoneを接続する(Windows 10使用)

Linux上でのiPhone管理 関連記事
Linux上でiPhoneを管理する方法についての記事は、「LinuxでiPhoneを管理する」のページに、まとめてあります。

環境
この記事の内容は、以下の環境で実行した。

  • 仮想環境:VirtualBox
  • ゲストOS:Windows 10 (64 bit)
  • ホストOS:Arch Linux x86_64
  • ホストOSデスクトップ環境:GNOME

Linux上でiTunesを使う(Windows 10使用)

Linux上でのiPhone管理 関連記事
Linux上でiPhoneを管理する方法についての記事は、「LinuxでiPhoneを管理する」のページに、まとめてあります。

Linux上でiTunesを使う
Linuxをメインで使っていると、iTunesが使えないためiPhoneの管理で困る。現状、Linux上でiPhoneを管理するには、仮想マシン上のWindowsにiTunesをインストールして管理するしかない。Wine等のエミュレータでは、iTunesは完全には動かない。

この記事では、Linux上に仮想マシンを作成しWindowsをインストールし、iTunesを使えるようにする方法を解説する。

環境
この記事の内容は、以下の環境で実行している。
  • ゲストOS:Windows 10 (64 bit)
  • ホストOS:Arch Linux x86_64
  • 仮想環境:VirtualBox

2017年5月4日木曜日

LinuxでiPhoneを管理する(Windows XP使用)

Linux上でのiPhone管理 関連記事
Linux上でWindows XPを使用して、iPhoneを管理する場合は、本記事を参照してください。Linux上でWindows 10を使用して、iPhoneを管理する方法は「LinuxでiPhoneを管理する」のページにまとめてあります。

LinuxでiPhoneを管理する
Linuxをメインで使っていると、iTunesが使えないためiPhoneの管理で困ることになる。LinuxでiPhoneを管理するには、Linux上に仮想マシンを作成しiTunesをインストールするしか、今の所方法がない。

ここでは、Linux上の仮想マシンにiTunesをインストールし、iPhoneを管理できるようにする方法を以下の手順にまとめた。仮想マシン上でiTunesを使えるようになれば、iPhoneのバックアップ、iPhoneへ音楽の転送、iOSのアップデートなどがLinux上で行えるようになる。
  • ステップ1 | QEMU/KVM仮想マシンにWindowsをインストール
  • ステップ2 | 仮想マシン上のWindowsにiTunesをインストール
  • ステップ3 | Linux上でiPhoneを管理

また、使用している環境は以下の通り。仮想環境を使用しているため、他のOSや、他のバージョンのiTunes, iPhoneを使用しても問題なく動作すると思う。
  • iPhone: 5S
  • iTunes: Version 12.1.3
  • ゲストOS: Windows XP Home Edition SP3
  • ホストOS: Arch Linux x86_64
  • 仮想環境: QEMU/KVM

Windows 10にiTunesをインストールする方法

Windows 10にiTunesをインストールする
Windows 10に、iTunesをインストールする方法を解説する。iTunesをインストールすることで、パソコン上でiPhone上の楽曲の管理や転送、データのバックアップ等が行えるようになる。

iTunesをダウンロードする
まず、Appleのページ「iTunes - iTunesを今すぐダウンロード - Apple(日本)」に、Microsoft Edge(インターネットエクスプローラ)でアクセスして、iTunesをダウンロードする。「Eメールアドレス」の欄は、空欄のままでよい。


Linux上でWindows XPを使う

仮想マシンインストール関連記事
仮想環境の関連記事は、「Linuxマシン上でWindowsを使う」のページにまとてあります。Windows 10等の新しいOSをゲストOSとしてインストールする場合は、この記事ではなく「Linuxマシン上でWindowsを使う」のページを参照してください。

Linuxマシン上でWindowsを使う
Linux上に仮想マシンを作成し、仮想マシンにWindowsをインストールすれば、Linuxマシン上でWindowsを使うことができるようになります。

ここでは、Linux上に仮想マシンを作成し、Windowsをインストールする方法を、以下のステップに分けて解説しています。仮想環境の比較も行っているので、用途に合わせた仮想環境の選択ができます。

  • ステップ1 | 仮想環境の構築とゲストOSのインストール
  • ステップ2 | Windwosのアップデート(Windows XP使用)
  • ステップ3 | ホストOSとゲストOSでフォルダ共有

2016年11月3日木曜日

Windows 10をUEFIモードでインストール | UEFI BIOSの設定とクリーンインストールの方法

Windows 10をUEFIモードでクリーンインストール
Windows 10は、UEFIモードのインストールに対応している。UEFIモードでインストールすると、OSの起動が高速になったり、3TB以上のディスクにインストールできたりするようになる。非UEFIモードについては、レガシーモード、BIOSモードと呼ばれる。これらは、昔から使われてきた古いインストールモードである。

UEFIモードでWindows 10をインストールすると、UEFIモードでOSが起動できるようになる。インストール後に、非UEFIブートのOSをUEFIブートに切り替えることはできないので、最初のインストール時の設定が肝心。

Windows 10をUEFIモードでインストールするには、ハードウェアの対応や、UEFI BIOSの設定が必要になる。この記事では、UEFIインストールのために必要な条件やUEFI BIOSの設定方法、OSのインストール手順を解説する。