Extフォーマットのエントリは書いていたが、最近メジャーなディストリビューションでXFSフォーマットが流行っているので、試してみた。いずれは、ブートドライブもXFSフォーマットに移行したい。ただ、Arch WikiのXFSのページが短く情報量が少ないのが、若干心配。
あと、今までHDDのセクターサイズとか意識せずにパーティショニングとかしていたので、セクターサイズに合ったパーティショニングができているかきちんと確認する意味も込めてやってみた。
HDDのつなぎ変え
あらかじめ使っていたHDDを外して、新しいHDDにつなぎ替えるときは、fstabで外すHDDの設定をコメントアウトしておく。
# vim /etc/fstab
...
# UUID=xxxx... ←#をつけて、コメントアウトしておく。
...
もしコメントアウトし忘れると、OSがGUIモードで立ち上がらない。この時は、rootでログインして、fstabを編集、rebootでOSを立ち上げることになる。ことになるというか、忘れていたので、CUIでfstabを編集することになった。
OSをシャットダウンして、新たに追加したいHDDを繋いで、PCを起動する。新しく繋いだHDDのデバイスファイル名を確認する。デバイスファイルに存在していて、mountで表示されないのが新しく繋いだHDDのデバイスファイル名ということになる。以下の例では、sdeが新しいHDD。
$ ls -l /dev/ | grep sd
...
brw-rw---- 1 root disk 8, 48 12月 22 22:06 sdd
brw-rw---- 1 root disk 8, 49 12月 22 22:06 sdd1
brw-rw---- 1 root disk 8, 64 12月 22 22:06 sde
...
マウントされているデバイスを確認。
$ mount | grep sd
...
/dev/sdd1 on /home/username/Disk/3TB-5 type xfs (rw,relatime,attr2,inode64,noquota)
/dev/sdb1 on /home/username/Disk/3TB-1 type xfs (rw,relatime,attr2,inode64,noquota)
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以下で、フォーマットすることになるので、フォーマットすべきHDDのデバイスファイル名を間違えないこと。